- 社長雑談
- 2018.02.10
特集カツカレー
この連休は、カツカレーについて考えて見ます。
昔は、カツカレーというと、ガテン、体育会系のオトコ飯的イメージだったような。
今はもうカレーでもカツでもない一つのジャンルとなっています。
洋食店にもカレー店にもトンカツ店にも、また学食やコンビニにもあります。
インスタを見ていても、毎日必ず目にします。
食する側からのアプローチも様々ですが、個人的には、どうしてもカツに重点を置いてしまいます。
”揚げ立て””サクサク””柔らか”など、カツに注文が多くなってしまいます。
ですから、どちらかというと、洋食屋やトンカツ屋のものに注目してしまいます。
私の場合、基準点が「神保町の南海」。
ここより好みでないと、そこではもうカツカレーは食べないという意味です。
元々、カツカレー自体、私のような肥満の大敵で、食べる時には、それらすべて忘れて、無我の境地になる必要がありますので、一年に一度食べるかどうかですが
画像は数年前、大手メーカーから、「酢を使ったカツカレー」というテーマがあり、ラムチョップをビンダルー式に酢とスパイスでマリネしてフライし、コルマカレーを添えました。