- 社長雑談
- 2018.03.08
汁なし担々麵
今日はカレーではありません、担々麵です。
10年くらいたちますか、第一次担々麵ブームがありましたが、その時感じたのは、カレー好きの人は担々麵を追っかけている人も多かったということ。
有名担々麵を食べに行くと、カレーマニアにも何回もお目にかかりました。
画像は、湯島天神の参道の向かいにある「広島式汁なし担々麵 湯島ひよこ堂」という変形カウンターのみのお店で、前にテレビで見たことがあったので、あと”広島式”が気になって入りました。
ご飯付きとか、辛さの違いはありましたが、どうも一種類のよう。
登場したのがこちら。
麺が140gと210gがあり、つい卑しいもので210gを。
たっぷりの挽肉と青ねぎとレタス。麺は太目で、210gは無理でした。
店内の皆さんは、麺がなくなるとご飯を注文し、必ず余る具材と混ぜてレンゲで食べていました。
こういう食べ方なら140gだったなあ、と反省しました。
結局は”広島式”は分かりませんでしたが、いつの間にか担々麵も日本に根付きましたね、するどい、陳 建民!