- 社長雑談
- 2018.01.22
インド-アメリカン フライドチキン
昨日書いたように、テックスメックス、ケイジャン、カリビアンなどとインド料理のフュージョンを模索しています。
これは、来月にイベントがあり、それに向けての試作。
なぜこっち方面か?
それは、フレンチや和の繊細な技術を私自身、持ち合わせていないため、ワイルドな(野性的な)方が、説得力があるのではと考えたから。
画像はフライドチキン。
デリーのタンドーリチキンに勝るような鶏料理として考えました。
原作は、アメリカの料理人。
それを私風にアレンジしてみました。
フライドチキンはインパクトがあり、日本人好みですから、なんとか行けないかなと思いました。
見た目はまあまあですが、ややインパクト、メリハリに欠けているかな。
インジェクション的方法や、スパイスのプラスで、美味しい料理に変身する予感、多いにあり。
せっせと頑張ります。