次に出てきたのが、この3品。
左側は、米で作ったパパドにトマトのチャテニ。
右奥が、鳥の巣風にした、ジャガイモ。
この2品は、説明された通りの味で、味自体の驚きはありませんでしたが、見た目の面白さと、パパドは豆粉で作るという固定観念を壊され、ガガンの柔軟な脳が感じられました。
木のスプーンに乗っていたのは、ベンガリマスタードに海苔と聞こえたのですが、マスタードの香り高いチーズのような味でした。
どうしてこの料理を思いついたのか、またメニューに載せたのか、私には全く考えつかない面白さがありますね。