画像は、ニューデリーの高級有名店「ブカラ」のコンディメンツです。
オーソドックスというかオーセンティックな組み合わせです。
グリーンチャトニに生のタマネギ。
最初に、パパドと共に供されます。
同様に、この画像はアショカホテルのものです。タマネギの切り方が違いますが、ブカラと同じです。
カレーのお供というより、おつまみやカバーブ類のコンディメンツですが、インド料理をやっていると、この辺も目に入ってしまいます。もちろん、器もですが。
こちらは町食堂、内容は同じですね。この時はターリを注文しましたが、やはり最初に、パパドと共に、出てきました。
次回は、変化球編を。