- 社長雑談
- 2016.01.31
トプカ キマカリー
何か急に、トプカさんの「キマカリー」が食べたくなり、行ってきました。
キーマカレー、嫌いではないのですが、一食分を全部キーマというのは、ちょっと・・・
それは、最初から最後まで同じ味の連続というのが、物足りないのです。
その点、トプカさんのは、ライスの周りにダルが敷いてあり、オアシスとなります。
というものの、キマカリーを食べるのは、10年以上ぶりです。いつもはポークかムルギです。
やはり、どちらかというとシャバシャバなほうが好きなのでしょうか。
関根オーナーも出てきて、「おや、珍しいものを食べてるね」と。
個人的には、ダルが多く、キーマが少ないほうがいいのですが、ビジネス上、それは無いですね。
あと、このネーミング「キマ」の語感ががいいねですね。
現地の言葉をカタカナにする時、たぶんこう聞こえたのだろうか?
あるいは、当時のインド料理の本や店のメニューに、keemaでなく、kimaと書いてあったのだろうか?
そんなことまで考えさせてくれるカレーです。
でも、食べ終わると、関根さんおススメの「ポークカリー」が食べたくなりました。