- 社長雑談
- 2016.03.18
メイドカレー、萌え~ ない
だいぶ前に、渋谷のカリガリが、秋葉原に出店したことは聞いていましたが、ある時息子が、「店の前を通ったら、中にメイド服の女の子がいたよ」といわれ、返って初老の人間としては、敷居が高くなってしまいました。
しかし、”カレーへの、あくまでもカレーへの”好奇心が捨てきれず、先日ランチしました。 老人2人、平均年齢65歳で。
メイド服のウェイトレスと、できるだけ目を合わさぬよう、外看板でメニューを決めました。
インドカレーとカリガリカレーの2色がけでしたと思います(画像)。
カレー自体、もう少し熱いのが好みでしたが、専門店らしいカレーでした。
うーん、でもやはり、お尻がむず痒いかな。一階の路面店で外から見えますし。
たぶん、今後この辺りを通ったら、並びの「ブラウニー」に入るでしょう。
でも、若い方々や、私の様な 人目を過度に意識しない方は、立ち寄ってみると、新たなカレー店の面白さ(専門的味と新サービス)が感じられるかも知れません。
さすが秋葉原。