- 社長雑談
- 2016.12.14
で、カシミール
昨日は銀座店でランチアポがありました。
行く前は、頭の中に、銀座店のメニューは入っていますので、「さて、何食べようか」と考えていました。
そして、2種のカレーランチで「コフタとカシミール」にしようと決まりました。
果たして注文の際。
「タンドーリチキンランチ、カレーはカシミールのポークで」、と条件反射的に言ってしまいました。
ここのところ、カニカレーやベトナムカレーなどを試作していましたので、カシミールに飢えていたことは否めません。
こういったことはよくあって、いつもタンメンを食べるランチの中華屋で、「今日は焼きそばだ」と思って入店し、その雰囲気の中に入ると「タンメン!」と注文している自分に気づく。
こういったことは、性格にもあるのかなあ、非常にせっかちで、座るとあれこれ考えず、メニューも見ず、すぐ頼んでしまうタイプ。
こういう積み重ねで、老人は毎日でも、同じものを平気で食べるようになるか?
「よし!今度はじっくりメニューを見よう」と心に誓いました。
さてできるか・・・