出されれば、何とか食べますが、あまり「バターチキン」は・・・
　それはひとえに、一時期集中的に食べ過ぎたことからだと思います。
　メニューに乗せるため、連日連日食べていたので。

　あの大量のバターとカシューナッツペースト、生クリーム。
　やっぱり毎日はきついです。

　むしろ一年に一度、￥5000払ってでも食べたいバターチキンなどいかがでしょうか。
　このブログにも何年も前になりますが、インドの富裕層が、貧困層への還元を意図に、1個5000ルピー=￥10000のバターチキンをチャリティーで通販したことを、お伝えしました。
　これは、いい鶏、最高のバターなど、高級素材を使っていました。

　じっくりと考えて、「たまにすごく食べたくなるバターチキン」の開発に、今一度取り組みましょうか。