- 社長雑談
- オンラインレストラン
- 2021.06.30
シークカバーブ
なぜだか、昔からシークカバーブが好きでした。
インド料理店のランチで、Aセットがカレー2種、Bセットがそこにタンドーリチキンが付き、Cセットがさらにシークカバーブ、もちろん値段は上がりますが、必ずCを頼みました。
インドに行っても、メニューにあると頼んでいました。
挽き肉とパクチーとスパイスの組み合わせに惹かれます。
ブリっとした弾力がある方が好きで、スワミシェフから「卵を多くすれば、歯ごたえがでるけど固くなる。その時は少し脂を足すとジューシーになる」と言われ、多めにに卵をいれるようにしました。
パン粉が入らないのが、ハンバーグと違います。
そう言えば、洋食のシェフから、「ハンバーグを作るには、肉1kgなら、タマネギ、卵、パン粉牛乳などの肉以外のものは調味料を含め、最大で肉の半分の500gまで」と教わったことが頭に残っていて、その類いを作る時は守っています。
確か割れやすくなるんだったかな?
挽き肉100%もありでしょうが、ソーセージ好きだし、香草でも入っている方が、仕事をしている感がありますよね。
久しぶりブリっとしたシークカバーブが食べたくなってきました。