ナルギシコフタが焼きあがりました。
　食欲をそそる見た目です。

　これを「ナルギシコフタカバーブ」として、ミントチャツネやライタと食べる方法（ハイデラバードがそうだったかな？）と、カレーソースを作り、「ナルギシコフタマサラ」とする方法があり、こちらの方が多いかもしれません。これには、ベスンの揚げ玉入りヨーグルトの「ブーンディライタ」が合うようです。

　個人的には、やはりちょっとソースが欲しいかな。
　学生時代の校内食堂に肉団子定食の日があり、揚げた肉団子に、鰹ダシの麺つゆにとろみを付けたソースが掛かっていて、これが大好物。
　子供たちが小さい頃にこれを作りましたが「うん、おいしい」と言いながらも、私ほど感動しませんでした。
　ああ、客商売は難しい😊

　今回は、彼ソースではありませんが、オーソドックスなナルギシコフタのソースをからめました。
　惣菜、そしてアルコールの友としてGood.

　以前にも書いたように、ナルギシコフタとシャバシャバカレーのデリー、インド、カシミールカレーと、只今限定販売のベンガルカレーと合わせて、ボリュームあるカレーとして召し上がるのも”良し”です。

　近日ネットショップで販売いたします。
　チェック、よろしく。