- 社長雑談
- 2020.05.02
オーバル皿でワンプレート
家カレーで、ブログ用の画像を撮るときや、見た目、あとは洗い物が楽な点もあって、ワンプレートにする事があります。
そんな時、楕円形=オーバルの皿が、カフェ風でおしゃれっぽく感じてます。
この画像は、女房がドライカレーを作った時です。
これは、炊き上がったご飯にバターとドライカレーペーストを混ぜた、カレーピラフ的。
カシミールもあり、なんかディナーになってます。
画像下は、ニューヨークの白人シェフが作った「ポークビンダルー」。
彼らの大好きなフライドポテトがしっかりと乗せてあったので、真似しました。
一皿で完結してます。
昔、大手外食産業の人から、「デリーのライスの量は多くてもったいない。サラリーマンは、これが一人前だと言われると、多少少なくても、一人前食べたと感じる習性がある」と言われました。
今は死語の、高度成長期、モーレツ時代ですね。
丸皿でカレーライスを食べ物と、つい「もう一口」とおかわりすることがありますが、オーバルだと、何か納得する自分がいます😜