- 社長雑談
- 2020.03.15
ウォーホール、そしてドライカレー
ポップアートの鬼才、アンディーウォーホール。
初めてキャンベルのスープの作品を見た時には、「え!」と思いましたが、今は惹かれています。
根が単純で、アートに疎いので、アート好きの妻、友人、そして何よりアートディーラーの兄の影響が強いからでしょうか。
さて、ドライカレーペーストも発売以来何百万個も売れていて、キャンベル缶とまでいきませんが、彼の考える「大量生産、大量消費」に当たらないかなあ。
あのセブンイレブンさんも、10年以上販売してくれていますし。