- 社長雑談
- 2019.10.21
フュージョン・ビリヤニ その2
さて、ビリヤニの内容ですが、ジャンバラヤとのフュージョンをというか、手法を取り入れ、ビーフとエビを両方使いました。本来ならザリガニとソーセージ?
作り方はビリヤニを踏襲しましたが、ビーフは2パターンで。
カレー部分はバラ肉で作り、ライスにサンドイッチして仕上げ炊き。
さらにトッピングというか、肉の食感と味を楽しむのは、焼き肉の厚さのロース肉のヨーグルトマリネのスパイス焼を。
焼いてメーラード反応の牛肉が、味と香りを美味しくしてくれるのではと考えました。
トッピングはやはりゆで卵とナッツとパクチー。
魯珈の齋藤さんが、お好きだと言われて、飾りの青唐辛子を食べていたのは印象的でした。
今回も、もうちょっとオイリーな方がよかったとか、トッピングにドライフルーツか、ラソイのようにグレープフルーツなど、もっと甘い物を足したかったかな。
次回はもっとおいしく作れるはず!