- 社長雑談
- 2019.07.18
インディアン・マンゴ
昨日、蔵前のアンビカショップにお伺いしたら、何とフレッシュのマンゴがケースで山積みになっていました。
スタッフに訊ねると、インドから空輸で、フレッシュを仕入ているそうで、多い日には一日で300ケースも売れるとか。
実際ショップには、インド人女性がひっきりなしにやってきてはケースで購入。
「入荷!」という情報が入ると、あっという間に広がるそうです。
賞味期限は2,3日と短いということですが、売れ残ることもなく売れるとのこと。
私もゲットして、冷蔵庫で数時間冷やして食べました。
「ウ~~ウマい!!」
濃~い甘さ、香りと味。
日本で他は食べられないでしょう。
インドの女の子のブログに、「父はマンゴの季節になると、その期間ずっと、一日3食マンゴしか食べない。この季節を毎年楽しみにしている」とありましたが、毎日はともかく、一日なら、3食マンゴでもいいかなと思うくらい美味しかったです。
品種は、かの有名なアルフォンソ種ではなく、ナワブマンゴと書いてあります。
マンゴ好きの方はぜひぜひ。