- 社長雑談
- 2018.06.18
ドライカレーの予感
ドライカレー、といってもカレーピラフ型の方ですが、最近再び脚光を浴び始めているような。
我々は創業当時からメニューにも、そして瓶詰でも38年前から販売しています。
それが近ごろ、そこここでホテルやレストランでも見られるようになりました。
インドナード、ギークにビリヤニが持ち上げられたことも要因かもしれませんね。
もちろん旧態依然としたものでなくて、かなり複雑化、装飾化されたものです。
画像は、単純な発想で、30年以上前から作っている「チキンティカ乗せドライカレー」です。
ここから、これ以上のものが創造できていませんが、楽しんでもらえる、食べたくなる「複雑系ドライカレー」に挑戦したいです。